ZOZOTOWN社長の前澤友作が購入した絵画バスキアとは?

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ZOZOTOWN社長の前澤友作が購入した絵画バスキアとはどんな画家?そもそもZOZOTOWNって何?前澤友作ってどんな人?前澤友作が愛する現代アートのコレクションについて紹介していきます。

 

ZOZOTOWNとは

アパレル製品をインターネットで受託販売する企業です。つまり、衣服を製造販売するアパレル企業が、ZOZOTOWNの提供するショッピンサイトに商品を出品し、売れたらその売上の数%を手数料としてもらうというビジネスです。

ZOZOTOWNが人気になった理由

  • かっこいいものだけを売る
    楽天やヤフーショッピングでもインターネット上で衣服を購入することはできますが、これらのサイトでは何でも買うことができてしまいます。ZOZOTOWNはなんでも売るのではなく、厳選されたカッコいい、洗練された、ブランド品だけしか売っていません。しかし、このスタイリッシュさがブランドイメージとなり、”ZOZOTOWNに行けばかっこいい服が買える”、”ZOZOTOWNで買っているとかっこいい”というイメージが浸透したのです。

  • 販売から梱包・発送まで代行
    楽天やヤフーショッピングでは、各アパレル企業が出品作業を行い、売れれば梱包し発送まで行います。しかし、ZOZOTOWNは出品から梱包・発送まですべて代行してくれるので、衣服を製造販売するアパレル企業からしても嬉しいのです。

  • 革新的なサービス
    インターネット上では試着することができないため、アパレル製品とネット販売の愛称は悪いと考えられていました。しかし、ZOZOTOWNはそのイメージを払拭するような革新的なサービスを次々に展開していきます。代表的なものに「WEAR(コーディネートされた衣服を自分の体型に近い人が着たイメージを確認して購入できる)」「ZOZOプレミアム(ZOZOTOWNから定期的にオススメの衣服が届けられ気に入らなかったら返品、気に入ったら購入できるサービス)」「ZOZOスーツ(自分の体型を専用スーツを着るだけで測定することができ、今後このデータを元に商品がオススメされるなどの展開が期待される)」があります。

 

前澤友作(まえざわゆうさく)とは

ZOZOTOWNの創業者で、一代で日本最大級のアパレル通販サイトを作り上げます。「ワイン」「高級車」「現代アート」の収集が趣味。

 

現代アートのコレクターとしての前澤友作

 

河原温

出典 sumally.com

 

ロイ・リキテンスタイン

「Oh, Jeff...I Love You, Too...But...」(1964年)

 

ジャン=ミシェル・バスキア

 

アンディ・ウォーホル

Andy Warhol

 

ドナルド・ジャッド

 

マーク・グロッチャン

出典 gensun.org

 

エイドリアン・ゲーニー

 

バスキアとは

1960年12月12日にアメリカ・ブルックリンで生まれ、27歳の若さでこの世を去ります。小さい頃から絵を描くことが好きで、17歳の頃には地下鉄やスラム街の壁にスプレーペインティングを始めるようになります。高校を中退し、自分の絵を描いたTシャツやポストカードを販売して日銭を稼いだと言われています。この後まもなく、バスキアの絵は評価されることになり、個展を開くようになります。アンティー・ウォーホルとの共同作品もあるなど親交は深かったのですが、薬物依存症(ヘロインなど)に陥り、ひどい妄想癖が見られるようになっていき、ウォーホルの死を受けてさらに薬物の量が増え、27歳で死に至ります。

彼の作品に度々描かれる王冠はトレードマークになっています。

 

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