1冊で読破!漫画用電子書籍「全巻一冊」で読める漫画一覧

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北斗の拳やナルトなど全巻を一冊で読破することができる新しい漫画用電子書籍デバイス「全巻一冊」の購入価格・本体の料金、シリーズ一覧、評判、レビューについて紹介していきます。

 

全巻一冊とは?

「紙の漫画コミック」と「電子書籍リーダー(電子書籍を読む機械)」の良いところを合体させて、新しい”読書体験”を実現したアイデア商品です。1冊分の大きさで、漫画全巻分を読むことができますし、本の形・見た目・重さをしているので”本を読んでいる感”もあります。

参考:電子書籍と本は結局どっちが良いのか。紙の本が良い理由

見た目は紙の漫画コミック

見た目は、なんの変哲も無いただの紙の漫画コミックです。表紙部分はもちろん、漫画の中身部分も紙でできています(が、何も書かれていません)。そして、紙部分の中央には電子書籍画面が設置されています。

従来の電子書籍のデメリット

従来の電子書籍リーダー(電子書籍を読む機械)で漫画を読むときには、大きなデメリットがありました。それは”見開き表現”が”片面ずつ”になってしまうこと。どういうことかと言うと、紙の漫画本であれば、漫画を開くと見開きの右と左の2ページが一度に視界の中に入ってくることになりますね。漫画家さんは、読者に対して大きなインパクトを与えたいときなど、この見開き2ページ全体を使って1つのシーンを表現することがあります。しかし、こうした作者の思いが詰まった表現は、従来の電子書籍リーダーには不向きでした。それは「従来の電子書籍リーダーは、”1ページずつ”しか表示することができなかったから」です。せっかくの見開き2ページを使った表現であっても、1ページずつしか見ることができなかったのです。全巻一冊では、2つの画面を設けることでこの課題点を解消しました。

 

漫画の入れ替えもできる!

全巻一冊は、漫画を読むための「本体」と漫画データの入った「コンテンツ」が分かれているので、本体に差し込むコンテンツを変えるだけで読む漫画を切り替えることができます。

 

全巻一冊の見開き画面

全巻一冊の見開き画面はこんな感じ。見開きの右・左それぞれに画面が設置されており、その外にはさらにいくつかボタンもありますね。このボタンを押すと「次のページへ」または「次の巻へ」いくことができたり、さらには「英語翻訳」もできちゃいます。

 

全巻一冊の英語翻訳

ボタンをポチッと押すだけでなんと、日本語で書かれていた吹き出し内の文字が英語に切り替わります。英語が分からなくてもすぐに日本語に戻すこともできるのでノンストレスで対訳を確認することができます。漫画では会話シーンが多く描かれるので、英語の勉強にもなりますよ!好きな漫画で英語の勉強なら、なんだか漫画読んでても悪い気しないですよね!

電力は電池

電力は単4電池4本で動作するようになっているので、充電する必要はありません。もし、出先で電池切れになったとしてもコンビニで電池を買えばOKなのです!

 

現在、全巻一冊で読める漫画一覧

  1. 「北斗の拳」
  2. 「シティーハンター」
  3. 「ミナミの帝王」
  4. 「銀牙伝説WEEDウィード&オリオン」
  5. 「NARUTO」
  6. 「頭文字 D」
  7. 「沈黙の艦隊」
  8. 「ジパング」
  9. 「沈黙の艦隊/ジパング」
  10. 「静かなるドン」
  11. 「アカギの生涯」
  12. 「無用ノ介・サバイバル」
  13. 「DEATH NOTE」
  14. 「銀魂」
  15. 「桂正和全集」
  16. 「ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド」

 

全巻一冊の本体の値段

全巻一冊の本体は税抜きで、35000円です。

 

全巻一冊の漫画コンテンツの値段

全巻一冊の漫画コンテンツの値段は、漫画によってバラバラです。

「北斗の拳」:15,300円
「シティーハンター」:19,700円
「ミナミの帝王」:10,000円
「銀牙伝説WEEDウィード&オリオン」:10,000円
「NARUTO」:27,390円
「頭文字 D」:28,800円
「沈黙の艦隊」:19,200円
「ジパング」:25,800円
「沈黙の艦隊/ジパング」:37,500円
「静かなるドン」:23,800円
「アカギの生涯」:21,600円
「無用ノ介・サバイバル」:11,200円
「DEATH NOTE」:20,000円
「銀魂」:29,196円
「桂正和全集」:未定
「ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド」:20,000円

 

全巻一冊の評判

全巻一冊の認知度が高まりつつあり、評判は徐々に上がってきています。やはり、ストレスなくパッパッとページがめくれる性能と、漫画を切り替えることができること、英語翻訳機能への注目度・満足度が高いようですね。

 

全巻一冊のレビュー

欲しい!!!けど、高い!!!って言うのが素直な感想。競合する企業も無いため、価格競争が起きずかなり強気の価格設定なので普及するのは難しいでしょう。