実写映画化!善悪の屑のストーリー構成、人気の理由、公開日

実写映画化!善悪の屑のストーリー構成、人気の理由、公開日

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人気漫画「善悪の屑」が新井浩文と林遣都のW主演で2019年実写映画化されます!ストーリーや構成、人気の理由、公開日などについて紹介していきます。

 

善悪の屑とは

漫画雑誌「ヤングキング」に連載されていた漫画です。作者は「半獣」「スフェリコン」などを作った渡邊ダイスケです。

善悪の屑シリーズ

善悪の屑は、ストーリーの第一部を「善悪の屑」として連載し、第二部は「外道の歌」として連載していました。現在は第一部から登場する2人の連続殺人鬼(園田夢二、近野智夏)がいかにして殺人鬼になったのかその原点が描かれた「園田の歌」が連載されています。

 

善悪の屑はどんな漫画?

主な登場人物

鴨ノ目 武(カモノメ タケシ)と島田 虎信(シマダ トラノブ)がメインキャラクターです。

ストーリー

鴨ノ目と島田の二人は”復讐屋”を営んでおり、事件の被害者やその関係者から依頼を受け、事件の加害者を懲らしめるというストーリー。懲らしめるというとなんだか可愛らしい表現ですが、漫画では拷問のような形で加害者にかなり酷い(むごい)仕返しをしています。

構成

1話ごとそれぞれで様々な事件が起こります。

  1. 理不尽な事件が起きる
  2. その事件の被害者や被害者の親族が復讐屋に依頼
  3. 事件の加害者の元へ仕返しに行く

 

善悪の屑が人気になった理由

リアル

善悪の屑で描かれる事件の中には、実際に起きた事件をモデルにしたとされる事件も少なくありません。その生々しさやリアルな内容に読者は引き込まれ、他人事とは思えないのです。

理不尽さ

描かれる事件は、被害者と加害者との争いがもつれて起きた事件というよりは、通り魔やレイプなど加害者が100%悪い事件となります。平和な生活を送っていたある日突然、被害者となる理不尽さに読者は恐怖を感じるとともに、加害者への強い憎しみの感情を抱きます。

徹底的な仕返し

復讐屋による加害者への仕返しは徹底的に行われます。残酷でむごたらしい描写も出てきますが、読者は被害者側に感情移入しており、加害者側に強い憎しみを抱いているため、徹底的な仕返しはすっきりと爽快感すら感じることになるのです。

 

実写映画化

鴨ノ目 武を新井浩文。島田虎信を林遣都が演じ、W主演で映画化されることがわかりました。監督を務めるのは『貞子VS伽椰子』『不能犯』などの人気作品を手がけた白石晃士です。

公開日

2019年秋に公開される予定でしたが、出演する新井浩文の不祥事により公開が延期されることが発表されました。そのため、公開日は未定です。