米津玄師のFlamingo/TEENAGE RIOTの秘密

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米津玄師さんの新曲FlamingoとTEENAGE RIOTの製作秘話を紹介!楽曲製作背景には、Lemonの大ヒット、現代の若者社会、自身の原体験、BUMP OF CHICKENの音楽がありました。

 

米津玄師とは

キャッチーで耳心地の良いサウンドで10代〜30代の男女問わず幅広い世代から絶大な人気を誇るシングアーティストです。特に2018年の活躍は目覚ましく、「Lemon」「打上花火」「Flamingo」など数多くのヒットソングを連発しました。

米津玄師のプロフィール

  • 名前:ヨネズ ケンシ と読みます
  • 身長:188cm
  • 誕生日:1991年の3月10日
  • 出身:徳島県
  • 血液型:0型

Lemonがメガヒット

2018年にリリースされた楽曲「Lemon」は高視聴率ドラマ「Unnatural」の主題歌となったことも重なり、”CD売り上げ41万枚”、”デジタルダウンロード170万回”の合計200万を超えるメガヒットを記録しました。Youtubeでの再生回数も1億9000万回を記録し未だその勢いは衰えていません。

 

米津玄師のヒット曲の作り方

米津玄師さんはインタビューにて「なぜヒット曲が作れるのか?」という問いに対して、「長い間、音楽を作っているとわかってくる。人に届く言葉の書き方。リズムの作り方が。」と答えています。

新曲Flamingoの秘密

2018年にリリースの新曲「Flamingo」では”沖縄民謡”のテイストを盛り込み、独自のアレンジを加えた斬新なサウンドになっています。こうした新しいチャレンジができるようになったのには、2018年のLemonの大ヒットによって”夢が1つ叶った感覚”によるところが大きいらしく、ありのままの自分で楽曲製作に取り組めたからなんだそうです。

 

新曲TEENAGE RIOTの秘密

CMソングとしても話題のこの楽曲。キャッチーでカッコイイメロディーが印象的ですが、実はこのサビ部分のメロディーは米津玄師さんが中学生の頃に作ったメロディーなんだそうです。

また、タイトル通りで”10代の若者”に向けたメッセージ性の強い楽曲になっています。

ヨーイドンでなる銃の音を いつの間にか聞き逃していた

地獄の奥底にタッチして走り出せ 今すぐに

この楽曲を製作した背景には、SNSでのコミュニーケーションが中心になっている現代の10代の若者は”メッセージが残る恐怖”、”常に繋がってしまう不安”などから、”慎重・冷静になり過ぎてしまう”のではないかと警鐘を鳴らしているのです。こうして10代の若者に向けてメッセージ性の強い楽曲を作ったのにはもう1つ米津玄師さんの原体験が関わっています。それは塞ぎ込みがちだった米津玄師さんの10代の頃に、”ワクワク感”、”憧れ”、”希望”を与えてくれたのが「BUMP OF CHICKEN」の音楽。そんな自分の経験から、今の自分が若者にできることを形にしたのがこの「TEENAGE RIOT」=”10代の暴動”なのです。