ZOZO社長前澤友作が月旅行。スペースXはどんな会社?

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ZOZOTOWN社長の前澤友作を連れての月周遊旅行を発表したイーロンマスクが社長のスペースX社。NASAとの違いや収益・ビジネスモデル、将来展望や宇宙旅行ビジネスについて紹介していきます。

 

スペースXとは?

SpaceXは、”人類が別の惑星で暮らせるようにする”という究極の目標を掲げ、2002年に創業した会社です。事業としては、ロケットや宇宙船の製造・打ち上げを行なっています。

スペースXの社長

社長を務めているのはイーロンマスク(Elon Musk)氏です。スペースXの他にも、アメリカの自動車会社「テスラ」、「ソーラーシティ」といった企業のオーナーや社長を務めています。電子決済システム大手の「PayPal」の前身となる会社もイーロンマスクが設立しています。

NASAとは何が違うの?

スペースXは民間企業で、NASAはアメリカ政府の一機関です。そのため、資金調達に大きな違いが出てきます。民間企業はビジネスでの取引や契約で資金を調達する必要がありますが、政府機関であれば資金調達は税金で賄われます。

スペースXはどうやって収益を上げているの?

近年、人類はどれだけの数のロケットを宇宙に向けて打ち上げているかご存知でしょうか?毎年、衛星を地球に周遊させるためにおよそ40近くもの数のロケットが地球から打ち上げられています。ちなみに地球の周りの宇宙空間にはおよそ2000もの数の衛星が回っています。そして、みなさんご想像の通りですが、宇宙に向けて放たられるロケットの開発には莫大なお金がかかります。そこで、スペースXの登場です。スペースXは、再利用が可能なロケットの開発に成功しているため、ロケットの開発費用を大幅に下げることができるのです。

また、宇宙旅行ビジネスにも展開していき、やがては火星移住ビジネスにも展開していくと言われています。イーロンマスク氏は2026年には火星移住ビジネスが現実味を帯びてくると述べています。

 

宇宙旅行ビジネスに新展開!

2018年9月17日に、”2023年に月を周回する宇宙旅行”が実施されることが決まり、さらにその初めての旅行者に日本人の前澤友作氏になったことが決まりました。前澤氏は日本の大手アパレルショッピングモール「ZOZOTOWN」の創業者でアートに強い関心を持つ人物です。

 

ZOZOTOWN社長の前澤友作が購入した絵画バスキアとは?

 

前澤氏は、インタビューにて「6〜8人くらいアーティストを一緒に連れて行って、そこで得たインスピレーションで作品を作って欲しい」という希望を話していました。ちなみにまだ連れていくアーティストは決まっていないそうです。