2社起業し4年でどちらも上場!佐藤裕介から学ぶ起業方法

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

2社起業し4年でどちらも上場させた経歴を持つ佐藤裕介さんから学ぶ起業・投資の方法、新規事業の企画方法について紹介していきます。

 

佐藤裕介とはどんな人

2008年にグーグルに入社した後、「フリークアウト」「イグニス」の2つの会社を起業し、どちらの会社もマザーズ上場まで成長させました。

 

投資家としての佐藤裕介

エンジェル投資家としても活動している佐藤裕介さんは、投資の方法について「みんなが過小評価している時に買って、みんなが過大評価している時に売る」と述べています。

投資のやり方

  1. 過小評価されているものを見つける
  2. 過小評価されているものを買う(株式など)
  3. 過大評価されるまで待つ
  4. 過大評価されたら売る

 

過小評価されているものの見つけ方

社会全体の大きな流れに乗るのではなく、その流れに反対する人たちが必ず存在するのでその人たちの意見・思い・考えをつかむことで過小評価されているものを見つけることができます。

  1. 社会の変化を正確に捉える
  2. その変化の反対側にいる勢力を捉える

 

何が事業になるか

社会は刻々と移り変わり変化していく。すると、社会と現状の間には必ず”差”が生まれる。その差を埋めるものを提供できればそれは価値となり、事業として成立するのです。

 

佐藤裕介は何を事業にしたのか

今ではおよそ10人に8人がスマホを持っていますが、まだ10人に1人しか持っていないとき。佐藤裕介さんの目には「必ず、もっと多くの人がスマホを持ち、隙間時間にスマホをいじる時が来る」と確信します。この隙間時間を埋めるスマホのコンテンツを提供する事業を佐藤裕介さんは行います。

 

映画・音楽・小説・アートでイメージを具体化させる

ビジネスのアイデアを持っているとき、それと同じ雰囲気・空気感を持った作品に触れる事でよりそのアイデアのイメージを具体化させることができます。

  1. 「これからこんな世の中になっていくのではないか」と仮説を持つ
  2. 仮説と同じような変化が描かれた作品を探す
  3. その作品を見ながら、現代やビジネスに置き換えていく

 

ビジネスは自己満足で終わらせない

自分のやりたいことをやってるだけじゃ意味がなく、それがより多くの人から共感され、価値を生んで初めて意味がある。

 

今後、必要とされる人材要件

現状では就職活動において「論理的思考能力」や「情報処理能力」を求める企業が多いように見受けられますが、今後はもっと感性やインスピレーションを求める企業が増えていくと言われています。というのも、インドを中心に世界から今後数年のうちに、英語が喋れて基本的な統計処理スキルを持った人材がどんどん輩出されていくため、”誰がやっても同じこと”に価値がなくなっていくからです。