Oculus QuestとOculus goの違いを紹介

Oculus QuestとOculus goの違いを紹介

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Oculus Questが2019年春に発売日として発表されました。Oculus goとの違いから、価格、遊べるゲーム・コンテンツについても紹介していきます。

 

Oculus Questとは

アメリカのフェイスブック社が発表したパソコン不要でVR(仮想現実)空間を体験できる機器です。機器本体となるヘッドセットだけでVRコンテンツを楽しむことができます。これまでもいくつかのVRヘッドセットを発売してきましたが、これまで公開されたコンテンツを楽しむことはもちろん、より携帯性が増し、VRを体験する上で肝となる技術「モーショントラッキング」の性能も高まっています。

 

Oculus goとの違い

Oculus Questは、2018年春に発売されたOculus goの上位互換機器と言えます。

Oculus goとは

Oculus goに関しては以下の記事で詳しく紹介されています。

Oculus goでプレイできるおすすめVRゲーム6つを厳選!

Oculus GoとPSVRどっちの方が良いのか

 

新技術インサイドアウトトラッキング

Oculus Questは、Oculus goでは実現されなかった「インサイドアウトトラッキング」という技術によってプレイヤーの完全な位置情報を把握します。つまり、プレイヤーが「どこに立っているのか」「しゃがんでいるのか」「傾いているのか」などまで感知することができるので、より没入感の高いコンテンツを体験することができるよう進化したのです。

 

モーショントラッキングの改善

Oculus goでも搭載されていたプレイヤーの”動き”を感知する「モーショントラッキング」という技術ですが、Oculus Questではこちらも改良され、”VR酔い”がより少なくなりました。VR酔いとは、実際の頭の動きと、VRコンテンツ内での動きに”ラグ(差・遅延)”が発生することで、車酔いのような症状が出ることです。

 

Oculus Riftに匹敵する映像グラフィック

Oculus Riftは高性能なパソコンがないとVR空間を体験することができない機器ですが、これに匹敵するほどの映像グラフィックレベルをOculus Questでは実現しています。

 

360°のVR体験

Oculus Questではインサイドアウトトラッキング技術によって、360°のヴァーチャル空間を移動できるようになりました。それに伴って必要となる360°全方位からのオーディオ体験も可能にしています。

 

左右のハンドコントローラー

Oculus Questは、Oculus goではなかった左右の腕で操作するコントローラーでVRコンテンツを操作することができます。

 

現実×VR

VR空間に一部が現実空間になっていたりといったMR体験も可能とのこと。どんな利活用のされ方をするのか期待が高まりますね。

 

iPadで追体験が可能

Oculus Questを付けていない人でも、Oculus Questでどんなものを見ているのかをiPadで見ることができます。

 

Oculus Questの発売日

2019年春に発売される予定です。

 

Oculus Questの価格

$399なので、日本円では5万円くらいになるでしょう。

 

Oculus Questで遊べるゲーム・コンテンツ

従来のゲーム・コンテンツも引き続き体験できますが、Oculus Questの発売日となる2019年春には、Oculus Questの真髄を体験できるようなゲーム・コンテンツを新たに50個公開するとも発表(約束)されました。