結婚式の二次会幹事がやること全手順を紹介!グダグダしない二次会を作るには?

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6月は結婚式が多く行われるシーズンですね。結婚式の後には2次会が開催されることも多いのではないでしょうか。今回は結婚式の2次会幹事の苦悩ややることを紹介していきます。

 

そもそも2次会を行う理由とは

  • 新郎新婦それぞれの友人の交流の場として
  • 式や披露宴には参加できなかった友人との交流のため
  • 式や披露宴よりくだけた雰囲気で交流するため

要は、”式や披露宴では十分にできなかったことをする”ということが目的のようです。

 

2次会参加のスタンス

  • 披露宴は、両家が列席者をもてなす
  • 二次会は、友人が結婚した2人を祝福する

二次会は、ゲストという意識ではなく新郎新婦の新しい出発を祝うために盛り上げるというスタンスで臨みましょう。

 

2次会幹事は大変

新郎新婦の友人の中でも、先に記述した”2次会参加のスタンス”をきちんと持っている信頼できる人に2次会幹事が任されることになります。

2次会幹事の苦悩

  • 幹事が司会を兼任することが多く、司会によって二次会の雰囲気、満足度は大きく左右される
  • 新郎新婦の前で”グダグダ”することは許されないという責任を抱えている
  • 新郎側、新婦側それぞれ別々の友人グループなのでまとめるのが大変
  • もちろん顔見知りでない人も結構いる
  • 新郎新婦と参加者(友人たち)の間での橋渡し的な役割を行う必要がある
  • とにかく盛り上げないといけないという使命感が強制的に生まれるので、お店選びやゲーム、余興、ムービーなど事前準備が必要
  • 酔っ払いを相手に取りまとめる必要がある
  • 自分は酔っ払ってはならない

 

2次会幹事がやること

1.おおよその参加人数を把握する

新郎新婦に協力してもらって、二次会に参加する可能性のある人たちを1つのLINEグループとして登録します。そして、だいたい二次会の参加費用が「男性:7000円、女性:6000円」になることを提示した上で、日時を伝え、おおよそどれくらいの人数が参加しそうなのかを把握します。

 

2.新郎新婦にどんな気持ちになってもらいたいかを考える

二次会は参加者が新郎新婦を祝福する場です。「ご飯美味しかった!」なのか「お酒たくさんあったね!」なのか、はたまた「おしゃれで感激!」「爆笑連続で楽しかった!!」なのか、終わったときにどんな感想を持ってもらいたいのかを決めます。もちろん全ての点で満足してもらいたい!と欲張ってしまいますが、優先順位を決めておくことも忘れずに!

  • 「ご飯美味しかった!」と言わせたい⇨ご飯にこだわっているお店を探す
  • 「お酒たくさんあったね!」と言わせたい⇨お酒にこだわっているお店を探す
  • 「おしゃれで感激!」と言わせたい⇨内装や雰囲気にこだわっているお店を探す
  • 「爆笑連続で楽しかった!!」と言わせたい⇨グループLINEから余興担当者を選出、依頼

 

3.お店を選ぶ

参加人数が入れることは大前提に、2で考えた優先順位の上から1つ2つくらい満たしているお店であれば十分です。そこに決めてしまいましょう。

 

4.お店に電話し、下見の予約をする

電話で二次会当日の時間帯でそもそも利用できるのかどうかを確認し、大丈夫であれば下見に行く旨をその電話で申し出ましょう。明確に結婚式の二次会という目的を示すことで、他のお客さんはこんな事で盛り上がっていましたよ〜といった話もしてくれる可能性があります。

 

5.下見当日までに二次会のタイムスケジュールを作成します

基本的にかつかつのタイムスケジュールを組む必要はありません。盛り上げなきゃという使命感から内容を盛り込みすぎるとかえってシラけてしまいますのでシンプルを心がけます。合間の時間では参加者それぞれ旧友との交流を楽しんでいますので「しばしご歓談ください」と言っておけばOKです。

 

二次会のタイムスケジュールの例

  • 17:00〜 式・披露宴終了
  • 19:30 結婚式二次会の会場到着
  • 19:45 結婚式二次会スタート
    *トイレの場所をアナウンスしたり、飲み物やご飯はどのようなスタイルで飲食できるのかを説明することはもちろんのこと、「式・披露宴お疲れ様でした!とっても素敵な結婚式ありがとうございました!!今度は僕たちが新郎新婦に目一杯楽しんでもらいましょう!」と参加者のスタンスを示すのも大切です。
  • 20:30 ビンゴゲーム
  • 21:15 余興
  • 21:45 友人からかき集めた写真で作ったムービー上映
  • 22:00〜 写真撮影後、解散 三次会へ

このようにざっくりとでも下見を行う前にタイムスケジュールを作っておくことで、下見する会場でシミューレートを行うことができ、他に”必要なもの”に気づくことができ、当日パニックになることを防ぐことができます。

 

下見するときのチェックポイント

最初に掲げた”新郎新婦になってもらいたい気持ち”にさせることができるのかをチェックしましょう。

  • 迷わずに会場にたどり着けそうか、目印になるものはあるか
  • 作成したタイムスケジュール通りに進行できそうか
  • 店員さんの愛想がいいか
  • マイクを使用できるか
  • ご飯にテンションが上がるか
  • お酒の種類にテンションが上がるか
  • 余興をするならスペース(ステージ)があるか
  • お店はドレスコードなのか店員に確認

 

6.他の友人に相談

二次会に参加予定の他の友人にお店の雰囲気や質、作成したタイムスケジュールなどを報告して、意見を聞きましょう。思わぬ気づきが得られるかもしれません。

 

7.お店確定

下見をして、友人にも相談して大丈夫そうであれば、お店を確定させます。確定させると金額も確定するので、二次会グループLINEにお店情報や確定した一人当たりの費用を報告しましょう。ドレスコードの場合にはその旨を、そうではない場合には私服でもOKということも伝えてあげましょう。

 

8.結婚式、二次会当日

グループLINEやあるいは直接声がけをしながら、再度会場や時間をアナウンスしていきましょう。明るく元気に伝えて回りましょう!二次会が始まったらタイムスケジュールを確認しながら幹事も楽しみましょう。笑顔少なめの人には積極的に幹事から絡みに行ってあげましょう。タイムコントロールができないほど酔っぱらわないように気をつけて楽しんできましょう!!!

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