ケンタッキーのフライドチキンで鶏肉の部位を指定する裏技

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誰もが一度は食べたことのあるケンタッキーのフライドチキン。でも、大きいチキンもあれば小さなものも入っていて、全部大きかったらいいなぁと思ったことはありませんか?実はこの代償は鶏肉の部位が違うからなんです。今回は部位を指定する裏技を紹介していきます。

 

ケンタッキーとは

ケンタッキーフライドチキン(KFC)は、世界で80以上もの国々で1万点以上もの店舗を展開している巨大ファーストフードチェーン企業です。

ケンタッキーは最初はガソリンスタンド!?

ケンタッキーは、今となってはフライドチキンを中心としたファーストフードを提供していますが、最初は「ガソリンスタンド」でした。ちなみにそのガソリンスタンドは名前の通り、アメリカのケンタッキー州にありました。

カーネルサンダースがケンタッキーを創業するまで

ケンタッキーの創業者カーネルサンダースの自伝にはこのように記されています。1920年、石油会社の社長からカーネルサンダースはガソリンスタンドの経営を任され、一生懸命働き、見事そのガソリンスタンドは繁盛します。そして1930年にガソリンスタンドの隣に喫茶店「サンダース・カフェ」を作ります。これが今のケンタッキーに繋がっていく

 

のかと、思いきや、1939年に火事でサンダース・カフェは全焼してしまいます。

 

しかしこれが転機となり、ガソリンスタンドを辞めてサンダース・カフェで一番人気だったフライドチキンを中心にしたレストランを開店させるのです。これが大当たりして、わずか20年でアメリカで200店舗を展開するファーストフードチェーンにまで成長していきます。

 

カーネルサンダースの経営手腕

カーネルサンダースはどのようにしてケンタッキーを大きくしていたかというお話です。火事で全てを失ったカーネルサンダースに残ったのはサンダースカフェで人気だったフライドチキンの調理方法だけでした。そこで、カーネルサンダースは閃くのです。「フライドチキンの調理方法を教える代わりに、そのチキンが売れたら5セント頂戴ね」というフランチャイズをビジネスを。このフランチャイズビジネスで、どんどんと店舗数は拡大していったわけです。

 

フライドチキンを注文する時に部位を指定できる!?

ケンタッキーでフライドチキンを買った時に大きいチキンもあれば小さなチキンもあって、全部大きかったらいいのにと思ったことはありませんか?チキンの大小は鶏肉の部位によって変わります。実は、ケンタッキーではフライドチキンを注文する時に鶏肉の部位を指定することができちゃいます。

 

フライドチキンの部位の名称

ドラム

鶏の足の部分です。持ちやすく食べやすい部位で、身もしっかり付いているので人気です。

 

ウイング

鶏の手羽の部分です。ケンタッキーのフライドチキンでは一番小さな部位です。油の乗ったお肉と、あっさりとしたササミのような肉も楽しみたい方はどちらも楽しむことができるウイングがオススメ。

 

リブ

鳥のあばらの部分です。骨が多く食べづらい部分ですが、お肉は多いです。

 

サイ

鳥の腰の部分です。ケンタッキーのフライドチキンでは最も大きく、油が乗った部位です。チキンには油が溢れるようなジューシーさとボリュームが欲しい!という方にオススメです。

 

キール

鳥の胸の部分です。油が少めであっさりとした部位です。サイはちょっと胃もたれが心配だという方にオススメの部位です。

 

各部位には”重み付け”がある

フライドチキンの各部位には以下のような重み付けがなされています。

  • ドラム:1
  • ウイング:0.5
  • リブ:1
  • サイ:1.5
  • キール:1

この重み付け通りに、注文すれば部位を指定することができます。どういうことかというと、例えば1ピースだけフライドチキンを注文した場合には、”ドラム、リブ、キール”からだけ部位指定ができます。1より少なくなってしまうウイングと、多くなってしまうサイは指定することができません。2ピース注文した場合で考えると、サイを指定することができますが、どちらもサイにすることはできず、もう一つはウイングになります。

 

結論

部位の”重み付け”を意識して注文しよう!!