格安SIMのUQモバイルとYモバイルどっちがオススメか

格安SIMのUQモバイルとYモバイルどっちがオススメか

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最近CMもバンバンの格安SIM会社のUQモバイルとYモバイル。結局どっちの方がお得なのか、オススメなのか、選ぶべきなのかを私個人の意見を紹介していきます。格安SIM初心者の方のために、そもそも格安SIMって何かなんていうお話からスタートしています。

 

格安SIMとは

ソフトバンクやau、docomoといった大きなケータイ電話会社の通信設備を借りて提供される携帯通信サービスのことです。

スマートフォンなどはSIMカードと呼ばれるカードを差し込むことで通信を行うことができるようになります。このSIMカードを利用する契約をソフトバンクやau、docomoなどの会社と直接契約するよりも、通信設備を借りて携帯通信サービスを提供している会社と契約する方が費用が安く抑まることが多いため、格安SIMと呼ばれるようになりました。

 

MNO、MVNOとは

ソフトバンクやau、docomoといった携帯電話を通信させるため設備や施設を持っている会社をMNO(Mobile Network Operator)といい、通信施設や設備をMNOから借りて通信サービスを提供している会社をMVNO(Mobile Virtual Network Operator)といいます。格安SIMのことを調べだすと登場してくる言葉なので覚えておきましょう。

 

MNO(Mobile Network Operator)

  • docomo(NTTドコモ)
  • au(KDDI)
  • ソフトバンク

 

MVNO(Mobile Virtual Network Operator)

MVNOは2018年現在、50社近くの事業者が存在します。代表的な会社をここでは挙げます。

  • UQモバイル
  • Y!mobile(ワイモバイル)
  • mineo(マイネオ)
  • BIGLOBEモバイル
  • 楽天モバイル
  • DMMモバイル
  • BIC SIM

 

一般的な格安SIMのメリット

  • 2年縛りがない
    ソフトバンクやau、docomoで携帯電話を契約した場合、2年更新の契約で、ある期間を逃すともう2年待たないと契約解除金がかかってしまうというムカつくルールになっています。一方、格安SIMであればSIMカードの契約は6ヶ月や1年といった比較的短い期間での契約が可能です。

  • 価格が安く収まることが多い
    通信施設や設備の維持費や人件費、広告費にお金をかけていないため、低料金でのサービス提供が実現できているのです。

 

一般的な格安SIMのデメリット

  • 通信が不安定な時間帯がある
    夕方から夜にかけてや、お昼時など携帯電話の利用者が多い時間帯は通信が遅くなることがあります。

  • ショップがなく(少ない)、スタッフに直接サポートをお願いできない
    MVNOによって実店舗がそもそもない場合がありますし、あってもその店舗数は少ないです。そのため、気軽に相談したりサポートをお願いしたりすることはできません。

  • オプションが有料
    基本的な契約外はすべて有料であることが多いです。自分で調べて自分に必要なオプションを探す手間は発生しますが、契約するオプションを様々にカスタマイズすることができます。

  • 電話代がかかる
    MNO(ソフトバンクやau、docomo)より、電話代が高くなることが多いです。しかし、LINEなどのアプリで通話することが多い人は気にしなくて大丈夫です。

  • キャリアメールが使えない
    @ezweb.ne.jp、@docomo.ne.jp、@softbank.ne.jpといったメールアドレスを持つことはできません。普段からLINEやgmail、ヤフーメールなどでやりとりしている人にとっては気にすることはありません。

 

UQモバイルとY!mobile(ワイモバイル)の比較

  UQモバイル Y!mobile(ワイモバイル)
基本プラン

<料金>

1年目:2,980円
2年目以降:3,980円

<通話>

5分以内の通話なら無料

<通信>

毎月3gbを超えると速度制限。通信モード切り替え機能あり。

<料金支払い>

クレカのみ(口座振替不可)

<契約期間>

2年契約・自動更新

<料金>

1年目:2,980円
2年目以降:3,980円

<通話>

10分以内の通話なら無料

<通信>

毎月3gbを超えると速度制限。通信モード切り替え機能あり。

<料金支払い>

クレカ・口座振替可能

<契約期間>

2年契約・自動更新

対応端末

CDMA2000(3G)に非対応端末の場合は、通話もデータ通信も不可能。また端末によっては通信はできても通話ができないこともある

ほぼ全てのスマホが対応 

通信の快適さ

3G回線が使えないため、4G回線が使えるところでしか通信できない。つまり、田舎では使えない。

4G、3G回線どちらも使えるため、全国で使える

 

結論

正直ほとんど変わりません笑。UQモバイルでは対応している端末に限りがありますが、店頭に並べられている端末から選べば使えないことはありませんし、端末購入アシスト(24回払いで端末代を払っていくという契約)を利用すれば、端末代を安く購入することができます。一方、Y!mobile(ワイモバイル)は対応端末が幅広いため、ケータイ中古ショップやメルカリ、ヤフオクなどで安く端末をゲットできちゃえばY!mobile(ワイモバイル)の方が2年間の支払い総額では安く抑えられるかもしれません。どちらにせよ、あまり大差はないので対応してくれたショップ店員の人柄や、契約しようと思った時に実施されているキャンペーン次第で決断しちゃっていいと思います。

と、考えていましたが、さらに調査を進めているとやはりYモバイルの方が2018年7月ではおすすめですね。どちらも料金はほとんど変わらないですが、対応する端末の種類や旅行・帰省先の田舎でも使えるということを考えるとYモバイルをおすすめせざるを得ません。とはいえ、UQモバイルはau系、Y!mobileはソフトバンク系なので、今までauと契約していた人はY!mobileに乗り換えると数万円のキャッシュバックがもらえますし、その逆のソフトバンクと契約していた人がUQモバイルに乗り換えるとキャッシュバックがもらえたりするので、どこの会社のケータイをこれまで使っていたのかということも費用をぐぐっと抑える重要なポイントになってきますので、判断基準として頭に入れておいてください。

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