寒気、喉、鼻水などの症状に葛根湯は効き目あるか飲んでみた

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風邪をひいて1週間経ちましたが、未だ寒気がおさまらないので葛根湯を飲むことにしました。我が身をもって、葛根湯がどれほど効くのか試したいと思います。

 

僕の症状

まず、僕の症状を書いていきます。

8日前

  • 喉の痛み
    朝目覚めたら、喉が痛かった。エアコンの風や部屋の埃のせいで一時的なものだと思った。

6日前

  • 寒気
    喉の痛みは改善されたが、今度は寒気が。寒気を感じながらも1日中遊んでしまって夜には居酒屋で海鮮の生ものやビールを激さむクーラーを受けながら食らう。今思えばこれがやばかった。

4日前から現在まで

  • 鼻水
    水っぽい。
  • 寒気
    首から背中にかけてぞわぞわ
  • 咳、痰
    呼吸器官の奥の方で痰が絡んでるような気がして痒いため、それを出そうと咳をしている感じ。たまに痰がでる。

 

葛根湯とは

漢方(かんぽう)の一つです。「葛根(カッコン)」「麻黄(マオウ)」「大棗(タイソウ)」「桂枝(ケイヒ)」「芍薬(シャクヤク)」「甘草(カンゾウ)」「生姜(ショウキョウ)」といった生薬が組み合わされた漢方です。

漢方とは

中国を起原に発展した漢方医学を基にして処方される薬のことです。植物や鉱物などといった自然界に存在するものから薬効のある成分を”生薬”と呼びますが、漢方は複数の生薬が組み合わされてできています。

 

葛根湯の効能

  • 発汗作用
  • 解熱作用
  • 鎮痛作用

体を温めて、汗を出すことで熱を下げていきます。他にも鼻炎や頭痛、肩こり、筋肉痛などにも効きます。

 

葛根湯を飲むタイミング

風邪かな?と思ったタイミング、つまりは風邪のひきはじめに飲むと最も効果が実感できるんだそうです。風邪を引いてから時間が経過し、熱によって汗をすでにかいていたり、体力を消耗している方には効き目がないとしています。

 

葛根湯の飲み方

葛根湯などのように「◯◯湯」という名前の漢方は、冷たい水で飲むのではなく”お湯”で飲むのがいいんだそうです。ショウガを少量入れたお湯で飲むとさらに効果が期待できるそうです。

 

2018年8月15日17時20分

葛根湯を飲みます。

葛根湯の種類

クラシエという会社が出している普通に薬局で買える”錠剤タイプ”のものです。1回で4錠飲まないといけないのですが、漢方を粉で飲むよりはマシだということで錠剤タイプにしました。

飲み方

仕事中に飲んだため、お湯やショウガは用意できず、常温の伊右衛門(お茶)で流し込みました。

結果

葛根湯を飲んだ2、3時間後には体の内側の温度が上がったような感じがあり、寒気が気にならなくなりました。寝床につくまでにはほとんど全快でしたが、大事をとって早めに就寝。朝起きたら、一週間ぶりに”元気な自分”に会うことができました!

 

まとめ

葛根湯には確かな効力があると思います。その他の市販薬には覚醒作用が入っているものが多く眠りづらいことがありますが、葛根湯には覚醒作用は含まれていないのでぐっすり眠ることができるのもいいと思いました。今後は、風邪をこじらせる前にちょっとでも”喉の痛み”や”鼻かぜ”といった風邪の初期症状を感じとったら「ま、治るでしょ」と思わずに葛根湯を飲むようにしたいと決意しました!

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