アンデルセン賞作家賞!角野栄子ゴロウ・デラックスに出演!

アンデルセン賞作家賞!角野栄子ゴロウ・デラックスに出演!

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小さなノーベル賞とも呼ばれるほど大きな影響力を持つアンデルセン賞を受賞をした童話・絵本作家の角野栄子さん(代表作:魔女の宅急便)がゴロウ・デラックスに出演!国際アンデルセン賞とは?から、角野栄子さんの幼少期、功績まで紹介していきます。

 

角野栄子(かどの えいこ)とは

2018年、”小さなノーベル賞”と呼ばれる「国際アンデルセン賞」を受賞した日本の童話・絵本作家です。代表作に「魔女の宅急便」があり、この作品は宮﨑駿(ジブリ)によってアニメ映画化され大ヒットを記録しました。

 

小さなノーベル賞!?国際アンデルセン賞とは

”0〜12才の子供を対象にした児童文学における功績”を讃えて贈られる賞。アンデルセン賞という名称は、「マッチ売りの少女」や「みにくいアヒルの子」を生み出したデンマークの童話作家「ハンス・クリスチャン・アンデルセン」にちなんで付けれられました。”小さなノーベル賞”と呼ばれるくらい大きな影響力がある賞で、作家賞と画家賞の2つがあり、2年ごとに各賞1人づつ選出されています。角野栄子さんは、2018年に国際アンデルセン賞の作家賞を受賞し、同年の画家賞はロシアの「イーゴリ・オレイニコフ」が受賞しています。

 

国際アンデルセン賞の日本人受賞歴

1980年 赤羽末吉(画家賞)

1984年 安野光雅(画家賞)

1994年 まど・みちお(作家賞)

2014年 上橋菜穂子(作家賞)

2018年 角野栄子(作家賞)

 

角野栄子のプロフィール

  • 本名:渡辺栄子
  • 誕生日:1935年1月1日
  • 出身:東京都
  • 職業:作家(童話・絵本・ノンフィクション・エッセイ)、日本福祉大学客員教授

 

角野栄子の物語との出会い

父親から物語を読み聞かせてくれたのが物語にのめり込むきっかけです。

 

角野栄子の学生時代

早稲田大学教育学部英語英文学科にて、龍口直太郎のゼミで英文学を学びました。龍口直太郎は、スタインベック、コールドウェル、カポーティといった小説家の作品を翻訳していました人物で、早稲田大学の名誉教授です。

 

角野栄子が作家デビュー

1960年、25歳の頃から2年間ブラジルに渡りました。恩師 龍口直太郎から勧められて、ブラジルでの経験を本にすることにしました。こうして35歳の時に、ノンフィクション作品「ルイジンニョ少年、ブラジルをたずねて」を出版し作家としてデビューするのです。

 

1985年、魔女の宅急便を生み出す

角野栄子の娘が中学生の時に描いた”魔女のイラスト”を見たのをきっかけにして、1985年「魔女の宅急便」が作られました。この作品は1989年に宮﨑駿によりアニメ映画化され、264万人動員・興行収入36.5億円を記録する大ヒットとなりました。

 

角野栄子の功績

2000年 紫綬褒章(しじゅほうしょう) 受章
:学術や芸術での発明、改良、創作において大きな功績が認められた人に与えられる章

2014年 旭日小綬章(きょくじつしょう) 受章
:社会の様々な分野から大きな功績が認められた人に与えられる章

2018年 国際アンデルセン賞 作家賞 受賞