株価・日経平均って?上場企業?会社が上場する理由はなぜ?

株価・日経平均って?上場企業?会社が上場する理由はなぜ?

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株価とか日経平均株価って何?上場企業とは?会社が上場する理由はなぜ?といった疑問にわかりやすく説明していきます。

 

株価って何?

株価とは上場している会社が発行している株式の1株あたりの価格のことです。

 

上場とは

企業が証券取引所(東証1部、東証2部、ジャスダックなど)の審査を通過し、株式の取引ができる状態になることを上場と言います。

企業はなぜ上場するのか

上場することで企業が拡大するための資金集めや企業の知名度や信用度が高まるというメリットがあります。しかし、株主から経営に口出しされたり、株を買い占められたり乗っ取られる、事務作業が増えるというリスク・デメリットもあります。

 

株価が高い方がより良い企業?

Yahoo!やグーグルで、上場している企業名を検索すると株価が表示されます。この株価が高い方が大企業、良い企業なのかと勘違いしてしまう人が多くいますが、これは全くの間違いです。なぜなら、株価は”1株あたりの値段”に過ぎないからです。つまり、売り上げや利益、資産が同じくらいのA社とB社があるとします。A社が株式を100株発行していて、B社は株式を10株しか発行していないとします。1株あたりの値段はどちらが低いでしょう?そう、より細切れになったAしゃの株式の方が低くなるのです。このように株価は”どれだけ株式が発行されているのか”によっても変わって来るために、株価が高い方が良い企業ということにはならないのです。

 

日経平均株価とは

株式市場に上場している会社の株から、225銘柄選び、その平均となる株価のこと。この日経平均株価が上がっているということは日本経済が活性化し元気になっているということがわかる指標の1つと言えます。

日経平均株価の歴史

昭和24年から日経平均株価の発表が行われていますが、当時は76円でした。2018年現在では約22000円となり、およそ125倍もの成長を遂げたわけです。