すぐイライラ!神経質で短気な人の怒りを鎮め克服する方法

すぐイライラ!神経質で短気な人の怒りを鎮め克服する方法

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すぐイライラしてせっかちな人、あなたの周りにもいると思います。神経質で短気な人の怒りを鎮め克服する方法やカルシウムについて紹介していきます。

 

短気な人とは

短気な人とはすぐに怒る人、すぐにイライラする人のことです。正確に言えば、神経質で細かなことに神経が逆撫でされ、その怒りの感情をコントロールすることができない人のことです。怒りの感情を感じていたとしても表出しない人は短気な人とは思われませんからね。これと反対になかなか怒らないで平然としている人、落ち着いている人を”気が長い人”と表現します。

 

自分の怒りを鎮める方法

深呼吸をする

人は怒ると興奮物質アドレナリンが分泌され、交感神経が優位になります。交感神経が優位になると心拍や発汗が促され呼気が荒くなります。深呼吸をして息を吐くという行為をすると体がリラックスする状態になるため、今度は副交感神経が優位になり、交感神経の活性化を抑えることになり怒りを鎮めることができるのです。

喋るスピードを遅くする

人は怒るとアドレナリンが分泌されるため、興奮状態になります。興奮状態で話すとどうしても動きや喋るスピードが速くなってしまいます。これをあえて意識的に遅らせることで興奮状態を鎮めることに繋がるのです。

 

短気を治す方法

短気である事を受け入れる

短気の人は自分が短気である事を認めていない、受け入れていないことが多いです。自分で受け入れることができると、いざ怒りがこみ上げてきたときに冷静になることに努め、上記の怒りを鎮める方法なども自ら実践することができます。こういった自分の怒りを鎮める経験を繰り返して慣れてくると自然と短気を克服することができます。

穏やかな人間を理想にする

短気であることが哀れ・無様・かっこ悪いという価値観になり、穏やかな性格の人がかっこいい・余裕がある・素敵という価値観にすることができれば短気は自然と治っていきます。

ボキャブラリーを増やす

人は理解できないことに対して恐怖や不安を感じます。実際にこういった理解不能な場面に遭遇するとパニックになり自分の感情をコントロールできなくなり、感情が外に表出されてしまうのです。怒りという感情も同様です。何が言いたいのかというと、人は”言葉”によって物事を理解しますので、自分が理解できる範囲・種類・幅・深さを広げていくことで怒りの感情を表出させることを食い止めることができるようになるのです。知っている言葉を増やすことや相手の心を想像してみる、コミュニケーションをたくさんとって他人を理解するといったことが感情のコントロールに繋がっていくのです。

神経質な性格を克服する

神経質な性格の人は、細かい・完璧主義といった特徴があります。細かいことは気にしないようにする・「まあ、いっか」を口癖にするなども有効です。

 

カルシウム不足がイライラを引き起こすは嘘!

人間の血の中のカルシウム濃度が不足するとイライラを引き起こすと耳にした人は多いと思いますが、実はこれは根拠がありません。というのも、そもそも人間にはカルシウムの血中濃度が不足すると、骨などからカルシウムを供給するという働きがありカルシウムの血中濃度が不足することは無いからです。しかし、栄養不足によって引き起こされる精神的な影響によって情緒不安定になりイライラが引き起こされやすくはなるので、正しくは”栄養不足がイライラを引き起こす可能性がある”でしょう。

日本人は牛乳は飲まない方がいい!?

カルシウムといえば牛乳で、牛乳に関してもう一つ。日本人は牛乳に含まれるタンパク質(カゼイン)を分解できない人が多いと言われています。このタンパク質が分解されきちんと排泄されなかった場合に精神的に悪影響があると指摘されています。