面接でされた変わった質問の意図と回答例①

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就職活動をしていると変わった質問をされることありますよね?今回は実際にあった変わった質問を紹介すると共に、面接官の意図や回答例も紹介していきたいと思います。

 

本当にあった変わった質問集

  1. 「あなたを調味料に例えるなら、あなたは何ですか?そしてそれはなぜですか?」
  2. 「あなたが育ったとき、あなたは何になりたいですか?」
  3. 「両手を挙げて、万歳のポーズをしてください」
  4. 「あなたは料理をしますか?」
  5. 「あなたは月を歩きたいと思いますか?」
  6. 「もしあなたがクレヨンであれば、あなたはどんな色ですか、またそれはなぜですか?」
  7. 「あなたの両親が海で溺れています。あなたはどちらか一方を救うことができますがどちらを救いますか、なぜですか?」
  8. 「あなたは指示する立場ですが、やりたくないと言っている人に対して納得させる方法はありますか?」
  9. 「あなたがどんなおもちゃにでもなることができるとしたら、どんなおもちゃを選びますか?」
  10. 「あなたは象を与えられました。それを捨てたり売ったりすることはできません。あなたは象と何をしますか?」
  11. 「あなたの人生についての映画が作られたら、あなた役の俳優or女優は誰にしますか?」
  12. 「あなたが一番最近見たテレビ番組は何ですか?なぜそれを見ることを選んだのですか?」
  13. 「マンホールはなぜ丸いと思いますか?」

 

面接官はなぜ変わった質問をするのか

面接官は変わった質問の”正解”を用意していることはほとんど無いようです。受け答えによって下記のような能力が備わっているかどうかをチェックしていることが多いです。

  • 適切な優先順位付けができるか
  • 計画性があるか
  • 推理力があるか
  • 問題を発見し、解決する力があるか
  • 物事をやり抜く力があるか

 

「あなたを調味料に例えるなら、あなたは何ですか?そしてそれはなぜですか?」

変な質問の代表格のような質問ですね。これは抽象化して物事を考える力や、思考停止せずに考え抜く力があるかどうかをチェックしていることが多いです。回答例としては、”私は、中濃ソースに例えるのが最も近いと考えます。ソースは少しでも食べ物付けたらそれはもうソース味になりますが、ソースと同じように私も何をする場合でも関わった以上、影響力を発揮するように努めて参りました。”この後、学生時代の部活動やサークル活動、前職、アルバイトにおいてどんな影響を周囲に与えたのかを述べればOKでしょう。

 

「あなたはこの先成長したら、何になりたいですか?」

この質問は「計画性があるかどうか」をチェックするためにもってこいの質問と言えます。この回答例としては、まず「なりたいもの」を述べ、それになるために「必要なステップに分け」、現在はそのステップの「どこにいて」、この先「どこに進もう」としているのか、さらに「いつまでに」という意識もあるかを述べるようにしましょう。具体的には”将来的には、海外で御社の商品を広める活動をしたいと考えております。そのためには「商品に関する知識」はもちろんのこと「語学力」や「営業スキル」も必要になってくると考えます。学生時代から行なっている英語の学習を引き続き進めながら、商品知識を深め、先輩の営業をお手本にしながら勉強させていただきたいと思っております。来年いっぱいまでかけてビジネスレベルの英語力をつける計画なのでそれまでに知識や営業に関しての準備を万全にしたいと考えております。”といったように、具体的にやりたいことを述べると今度は「会社の人事の方針で、あなたのその夢が叶わなかったときあなたはどうしますか?」と来ます。そうしたら、「現在の夢を諦めることは考えておりません。叶わないのには必ず理由があります。至らない点があればそこを改善し、ありがたいことに他の部署で必要とされているのであればそれを全うすることに注力するだけです。それが夢実現への一歩であると考えます。」

 

「両手を挙げて、万歳のポーズをしてください」

意味不明な指示に対して、どう対応するかをチェックされています。「恐る恐る手をあげるのか」「手をあげずに、理由を訪ねるのか」「勢いよくまっすぐに手をあげるのか」。これは面接官の好みに思われます。ちなみに私、面接官という立場で採用面接を行なった経験もありますが、「勢いよくまずは手をあげて、そのあとに嫌味なく理由を尋ねられる人」に対していい印象を持ちます。これによって素直さを持ちつつ、コミュニケーション能力と伸び代をアピールすることができます。

 

「あなたは料理をしますか?」

「計画性があるかどうか」のチェックです。料理はよく計画性がないとできないと言われます。なぜなら、適切な準備とタイムコントール、手際が求められるからです。なので料理をする人は、普段料理する時に考えていること、気をつけていることをテキパキと話せばOKです。節約の観点からアピールするのもGoodですね。料理をしない人は、なぜしないのかを伝える必要があります。他のやりたいことを優先している旨を伝えましょう。

 

面接でされた変わった質問の意図と回答例②に続く

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