スポーツジムの会員のおよそ8割は幽霊会員の理由・解約方法

スポーツジムの会員のおよそ8割は幽霊会員の理由・解約方法

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スポーツジムの会員のおよそ8割は幽霊会員と言われています。その理由と面倒くさい解約方法を知り、お金の無駄遣いをしないようにしましょう。

 

スポーツジムとは

様々なトレーニング設備が用意された施設のことです。スポーツジムを利用する人の多くは月々の契約をしており、およそ7000円〜15000円ほどの金額を毎月払うことで、契約したジムの設備を利用することができます。多くの人はダイエット、運動不足の解消やストレス発散、筋トレを目的に契約を行います。

 

幽霊会員とは

月々の会費を支払っているにも関わらず、スポーツジムに全く通わず、トレーニング設備を利用しない人のことです。2018年現在、スポーツジムと契約している人の内、およそ80%もの人がこの幽霊会員であると言われています。

 

なぜ幽霊会員になってしまうのか

お金を払っているのに、その対価となるサービスを受け取らないという一見不可解な状況ですが、この原因には人間の心理や企業側の策略が絡んでいるのです。

そもそもスポーツジムと契約する人の多くは、「自分でトレーニングできない人」です。筋トレやスポーツはその気になれば、家でも近所でも一切のお金をかけずにできるものなのに、”効率的にできるから”、”お金を払っているからには意地でも運動するだろう”と自分に言い聞かせることでスポーツジムの契約を行います。しかし、そういった生半可な気持ちではモチベーションは続かず、1、2ヶ月もすれば”今日は忙しいから”、”今日はあまり寝ていないから”などと様々な理由をつけて、スポーツジムに行かなくなるのです。ここに幽霊会員になる原因があります。

行けるのに行かないから幽霊会員になってしまうのです。もし、海外転勤になったりして、物理的に契約したジムには通えないという場合には、絶対幽霊会員にはならないのです。行けるのに、何かと言い訳を考えて行かないだけなので幽霊会員になってしまうのです。本当は行けるのにジムの解約手続きをしてしまったら、「自分の意思の弱さ」「自分の継続力の無さ」を認めることになるし「今後のダイエット・筋トレの機会を永遠に放棄してしまう」不安にかられ、自ら解約手続きを行うことから逃げてしまうのです。自分の弱さを受け入れることから逃げ、妄想にも近い希望を残した結果、幽霊会員となってしまうのです。

 

解約の煩わしさ

また、トレーニングジムの中には「WEBや電話だけでは解約できない」ようにしているジムもあります。あえてWEBや電話では解約できないとすることで、解約希望者の心理的ストレス(やめようと思っている所には行きづらい)や物理的制約(忙しいから解約したいのに、忙しさの合間に解約手続きをしないといけない)を与えることで、解約者を減らそう(幽霊会員を増やそう)としている企業も多いです。こうした企業の策略にはまらないように気をつけましょう。

 

解約方法

まずは電話しましょう。メールの方が気が楽だからといって、メールで解約手続きを進めようとしてもなかなかスパッと進んでいきません。まずはもう電話をしちゃって、電話で解約方法を聞きましょう。聞いて、直接訪問しなきゃいけないならその電話でスケジュールを合わせてしまいましょう。