新元号の開始日と発表日はいつ?予想候補一覧と旧元号の由来

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新元号の開始日と発表日はいつからかと予想候補一覧や旧元号の由来について紹介していきます。

 

元号とは?

特定の年代に付けられる名前のことで、近年で言うと「明治」「大正」「昭和」「平成」などが元号です。

天皇1人につき1つの元号

元号は、天皇1人につき1つの元号を付けようというルール(一世一元)が1868年の明治元年にできました。このルールは法律ではありませんが、明治以降このルールは破られてはいません。

そもそも天皇とは

天皇とは”天皇陛下”のことで、”現在の天皇陛下”のことを「今上天皇陛下(きんじょうてんのうへいか)」と呼びます。最初の天皇陛下である「神武天皇」が天照大神(古事記で登場する神の中心「太陽神」)の子孫であるとされ、以降日本において天皇陛下は「崇拝の対象」「日本人の代表者」となっているのです。

 

新元号

新元号の開始日

2019年の5月1日から平成から新しい元号に切り替わります。

 

新元号の発表日

明確な日にちは決まっていません。しかし、遅くとも切り替わる1ヶ月前となる2019年の4月1日ごろには発表されると言われています。

 

これまでの旧元号の由来

平成の由来

「史記」の言葉を参考にして「国の内外、天地ともに和が達されるように」という意味・願いが込められて「平成」となりました。

 

昭和の由来

「四書五経」の言葉を参考にして「みんなが徳(善や正義のための品性・性質・態度)を明(明らかにすること)して、世界全てが平に繁栄するように」という意味・願いが込められて「昭和」となりました。

 

大正の由来

「易経」の言葉を参考にして、「亨(政治を行う人や権力者)が、以(きちんとしてれば)、すべてがうまくいく」という意味・願いが込められて「大正」となりました。

 

明治の由来

「易経」の言葉「聖人南面して天下を聴き、にむかいてむる」を参考にして、「天皇が南を向いていれば、すべてはうまくいく」という意味・願いが込められて「明治」となりました。*中国では古くから、高貴な人や偉い人は南を向くという習慣があり、仏壇なども南向きが良いとされています。ちなみに釈迦(仏教の開祖)も南を向いて説法したと言われています。

 

ちなみにすべて中国の古い書物が由来になってます

  • 史記:中国の歴史書
  • 四書五経:中国の古典で、儒教の経典
  • 易経:中国の周代の書物

 

新元号の予想候補一覧

・修文(平成の時の候補)

・正化(平成の時の候補)

・明和(平成の時の候補)

・安始

・安永

・安寧

・安明

・安成

・安治

・安久

・新案

・永安

・安迎

・栄安

・天興

・興化