e-Sportsとは?オリンピック・国体競技にも入る!?

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茨城国体の競技としてe-Sports(ウイイレ)が認められ、日本でもe-Sportsの注目が高まりつつあります。今回は、e-sportsってそもそもなんなのか?今後の拡大予想、どんなゲームが使われているかなど紹介していきます。

 

e-Sportsとは?

エレクトロニック・スポーツのことで、ビデオゲームを使用した対戦(競争)をスポーツのように捉えたときに呼ばれます。「eSports」「e-Sports」「eスポーツ」と省略して呼ばれることが多いです。海外ではプロゲーマーにスポーツ選手用ビザが発給されたりとスポーツ選手として扱われることが多くなりましたが、日本ではまだまだです。

 

市場規模1500億円まで上がる!

2020年までにesportsは市場規模1500億円まで上がると言われています。この市場規模は、「競輪(1540億円)」「ポケモン(1067億円)」「Jリーグ(937億円)」「自転車(1000億円)」「トイレットペーパー(1373億円)」などと比較するとその大きさがお分かりかと思います。

 

e-Sportsの賞金

世界大会ともなると、優勝賞金は1億円を超えるのが当たり前。日本ではまだ認知、普及がまだまだなこともあり、現在アメリカ、中国、韓国の3強が、賞金を独占している状況です。

 

e-Sportsとしてよく使用されるゲーム

格闘

  • ストリートファイター(SFV)
  • 大乱闘スマッシュブラザーズ

FPS

  • カウンターストライク(CS;GO)
  • Call of Duty(COD)
  • オーバーウォッチ(OW)

RTS

  • StarcraftStarcraft

スポーツ

  • FIFA
  • ウイニングイレブン

MOBA

  • DOTA2
  • スマイト
  • League of Legends(LOL)

日本では国体競技としてe-sportsが認められ、ウイニングイレブンの大会が国体競技となりましたね。また世界的なe-Sportsでは、「MOBA(マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ)」と「FPS(ファーストパーソンシューター)」のジャンルのゲームが人気です。

 

MOBA(マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ)とは?

参加者は2つのチームに分かれ、プレーヤーはそれぞれのキャラクターを操作し協力しながら敵チームの本拠地の破壊を目指すスタイルのゲームのこと。

 

FPS(ファーストパーソンシューター)とは?

1人称、つまりプレーヤーの操作するキャラクターの視点で移動したり武器を使用して攻撃するスタイルのアクションゲーム。

 

海外での一般的なe-Sports

一般的には、チーム戦となり、年間を通してリーグ形式やトーナメント形式で戦い、最終的に行われる優勝決定戦は独立したイベントとして切り取られて開催されることが多いです。地域や国によってこのリーグやトーナメントは期間や報酬は異なっています。また大きな会場で開催されるesportsの大会では、大型スクリーンに対戦の様子が映し出され、スポーツ観戦と同様に盛り上がります。

 

最後に

まだまだ日本では普及していませんが、アジアオリンピック(アジアでの国際競技大会)や茨城国体でのe-Sportsの盛り上がりによって、今後日本でのe-sportsの認知普及が広まっていくかと思います。

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