電子書籍と本は結局どっちが良いのか。紙の本が良い理由

電子書籍と本は結局どっちが良いのか。紙の本が良い理由

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kindleなどの電子書籍がまだまだ普及したとは言えない現状の中、電子書籍と紙の本を比較し、結局どっちが良いのかについてまだまだ議論が白熱していますが、ここでは紙の本が良い理由について説明していきます。

 

紙の本が良い理由

読み進んでる感

紙の書籍の場合、ページをめくって読み進めていくとどれだけ読み進んだのかを”厚み”で感じることができ、達成感を感じることができます。

理解力

電子書籍はページをめくることに一切のストレスがかからず、ワンタッチで次のページへ行くことができます。いや、次のページに行くことができてしまいます。紙の書籍の場合は、ページをめくる時に一呼吸入れることになり、”一瞬の隙間”が生まれます。この瞬間をその見開きページの内容を振り返り理解を深める時間に当てている人は多いでしょう。この時間がなくなってしまう電子書籍は理解促進・記憶の定着において紙の書籍に劣ると言えるでしょう。

記憶力

人間が持っている五感を複数絡めた方が記憶は深まると言われています。例えば、”スキー場のゲレンデで雪が降るのを見ながら寒さを感じ、流れてくる音楽”は、数十年経って、その音楽を聴いてもその光景を思い出すことができます。紙の書籍も同様のことが言え、紙の質感、表紙のデザイン、紙の匂いなどを感じて読んだ内容はより一層内容の記憶定着を促進させます。

重み

紙の書籍にはその本の”重さ”を感じることができます。この重さは読む人にとって”価値のあるもの”と感じさせることに繋がります。

複数ページの比較

電子書籍の場合、すでに読んだページを見たいとなった時、今読んでいるページから移動する必要があります。しかし、本の書籍の場合は、今読んでいるページに指を挟んだ状態で、気になるページと一緒に見比べるなんてことが簡単にできます。また調べ物をする際など色々な本を同時に開くなんてことも紙の書籍じゃないとできないですね。

中古書籍

電子書籍の場合は”中古書籍”というものが無くなります。紙の書籍であれば、一度誰かの手に渡った本は”中古”となり、安い価格で取引されるようになります。

インテリア

本は読むだけにあるわけではありません。空間の演出、インテリアとしても活躍します。特に女性を家に招くなんて時にはインテリアピールにも使われますね^^

子供の教育

本棚に本が並んでいると、子供が暇になった時に手を差し伸べさせることができます。本は知識や理解力、記憶力、語彙力、表現力など人間の様々なベースとなる力を養うことができます。電子書籍はそうした”子供と本の出会いの機会”を奪うことになりかねません。

晴れの日の屋外での読書

電子書籍のディスプレイは晴れの日の屋外での読書には適していません。光ってしまって読みづらいのです。紙の書籍であればそんなことありませんね。

注釈

電子書籍はまだまだ注釈、特に書籍の末尾にある注釈・ヘルプを読むことに適していません。

紙の匂い

紙の匂いを好むを人は多いです。もちろん電子書籍からはなんの匂いも感じることはできません。

 

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