地球の近未来の最新技術!スペースX社開発のロケットが凄すぎる!

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地球の近未来の最新技術として、スペースX社が開発しているロケットを紹介します。火星開発のためだけじゃなく、地球上での移動手段としての実用化も予定されています。料金や費用、計画について紹介していきます。

 

スペースX社とは

スペースX社とはアメリカの会社で、ロケット・宇宙開発事業を行う会社です。スペースX社に関してはこちらのページ「スペースX社とは」で詳しく説明されています。

スペースX社が開発しているロケット

2018年、スペースX社の社長であるイーロン・マスクが発表した計画に最新型のロケット「BFR」がありました。

BFRとは

”ビッグ・ファルコン・ロケット(Big Falcon Rocket)”の略です。近い将来に、このロケットを火星まで飛ばそうとしています。全長120メートルもの大型のロケットで、火星開発のためにまずは使用していく計画ではありますが、イーロン・マスクの構想としてはこのロケットを”全世界を移動する手段”としての実用化も視野に入れているのです。

移動手段としての実用化

ビッグ・ファルコン・ロケットはロケットはとにかくめちゃめちゃ速く、そのスピードは時速2万7000キロなんだそうです。この速度は2018年現在の旅客飛行機のおよそ30倍です。これは「ニューヨークから上海を39分」、「東京からシンガポールを28分」、「ロサンゼルスからカナダのトロントを24分」など世界各国の主要都市間の移動を30分程度に抑えることを可能にし、全世界どこでも移動1時間以内に移動できるようになるのです。

乗車人数

一度に600人ほど乗れる設計になっています。

製造費

ビッグ・ファルコン・ロケットの開発には1兆円もの大金が必要になるそうです。

料金

ビッグ・ファルコン・ロケットに乗って地球内を移動する料金としては現在の”エコノミークラス”くらいの料金設定を目指すと明言されています。

2022年に完成予定

ビッグ・ファルコン・ロケットの完成は2022年を目標に開発が進められています。

 

火星移住計画としての活用

火星開発、火星移住計画においてもこのロケットが利用される予定です。火星移住計画についてはこちらの「火星移住計画の問題」で詳しく説明されています。26年に一度、地球と火星が最も近づくタイミングがあるので、その旅に火星に向けてロケットを打ち上げる計画です。このタイミングであれば、およそ6ヶ月で地球から火星にまで到達できるそうです。