出資してマイニング?クラウドマイニングで報酬を得る方法

出資してマイニング?クラウドマイニングで報酬を得る方法

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クラウドマイニングという言葉をご存知でしょうか?最近、注目を浴びはじめ、これからさらに伸びて行くと考えられているサービスです。

 

クラウドマイニングとは?

ビットコインなどの仮想通貨を採掘する企業に、出資を行うことで報酬を得ることができるサービスのことです。自前の超ハイスペックパソコンを用意しなくても、マイニング(採掘)を行わなくても報酬を得られるということで注目を集めています。

 

そもそもマイニング(採掘)って何なの?

マイニングの説明にはまず”ブロックチェーン”というキーワードについて理解する必要があります。ビットコインを代表とする仮想通貨は、このブロックチェーンという技術によって成り立っています(例外もある)。ブロックチェーンとはその名の通り”情報のブロックを鎖状に繋げて管理する仕組み”のことです。

どういうことかというと、例えば1000円札や100円玉などの「お金」は、日本銀行や日本という国自体がその価値を保証、管理しています。日本という国が亡くならない限り基本的には日本の「お金」の価値は失われないわけですね。現状、1年後、3年後、10年後に日本が滅亡すると考えている人はいるでしょうか?おそらくあまりいないと思います。これは日本という国(の存続)を信頼しているということです。もし、こういった日本への信頼がなければ”お金の価値”も失われてしまいます。では、このお金の価値を個々人で管理するとしたらどうなるでしょう?想像するのも難しいかもしれませんが、個々人それぞれで”お金の価値”を管理することになったら、それは価値の尺度がそれぞれでバラバラになってしまったり、不正にお金が偽造されてやがて破綻するでしょう。しかし、国(日銀などの中央銀行)に頼らず、”みんなで”お金の価値を管理することをブロックチェーンは可能にします。それはどんな仕組みなのかというと、、

ブロックチェーンの仕組みとは?

情報のやり取りが行われた時に、そのやり取りの履歴をみんなで管理し、簡単に改ざんできないようにする仕組みです。この”みんなで管理”というのは、1つの場所に集められているデータをみんなで管理するということではなく、みんなそれぞれの場所にデータが集められその別々の場所に集まったデータが全て一致しているかどうかで管理されます。つまり、どこか一部のデータを不正に書き換えたとしてもすぐにバレてしまうということですね。この仕組みを取り入れて、従来のお金とは異なる管理方法の決済手段を構築しようとしているのが仮想通貨ということですね。

マイニング(採掘)とは?

やり取りの履歴を”みんなで管理”するには、強力なパソコンによるめちゃめちゃ早い計算処理が必要になります。そのため、計算処理が必要なとき、毎回参加型レースのようなものが行われていて、”計算問題”が出され、それを最も早く解き答えを導いたパソコンのパワーを借りる事でこれを実現しています。その協力の対価として報酬が与えられます。このように、パソコンの一部のパワーを貸し出し、報酬を得る事を「マイニング(採掘)」と言います。

 

マイニング(採掘)するには?

マイニング用機材(超ハイスペックパソコンなど)や、膨大な電気代がかかります。そのため、電気代の安い地域(中国など東アジア)ではマイニングがかなり盛んでした。

 

そこで登場するのがクラウドマイニング

クラウドマイニングを利用すれば、マイニングを行なっている企業に出資することで報酬を得ることができるので、面倒で費用のかかる準備をすることなく、マイニングに参加することができるのです。

 

クラウドマイニングサービスを提供している会社

では、そのクラウドマイニングはどこで利用できるのかまとめてみました。

  • Genesis Mining
  • HashFlare
  • Hashing24
  • Nicehash
  • Eobot

サービスによって、どの仮想通貨をマイニングできるのか、料金、契約期間は異なります。具体的な詳細や、私自身が行っているクラウドマイニングについてはまた別の記事で。

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