京都大学発の新競技!?キャップ投げとかキャッパーって何?

京都大学発の新競技!?キャップ投げとかキャッパーって何?

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京都大学キャップ投げ倶楽部が上げた動画で話題になっているキャップ投げ。キャップ投げとは何か?から、キャッパーやキャッチキャップ、キャップ野球などの紹介と、変化球の投げ方まで紹介していきます。

 

キャップ投げとは?

キャップ投げとは、ペットボトルの蓋(キャップ)を投げて、野球のように楽しんだりキャッチボールを行うレクリエーション(競技)です。キャップを投げる時に、左右に変化させたり、下に落ちる変化をさせたり、自由自在に変化させることができる人を”キャッパー”と呼んだりします。

 

キャッパーとは

野球では投手がボールを放る時には、単純にまっすぐ投げるだけではなく変化球と呼ばれる特殊な変化を加えたボールで打者(バッター)を翻弄させることで空振りさせたりします。この変化球にはいくつか種類があり、代表的なものは以下になります。

右投げの投手が投げる場合の変化球

  • 左に変化する変化球:スライダー
  • 右に変化する変化球:シュート
  • 下に落ちるように変化する変化球:フォーク
  • 左に曲がりながら落ちる変化球:カーブ
  • 右に曲がりながら落ちる変化球:シンカー
  • 上に浮かび上がる変化球:ライジング(ホップ)

キャッパーとは、上記のような変化球をキャップ投げで自由自在にコントロールすることができる人の事をいいます。

 

 

キャップの投げ方

親指と中指で挟むようにキャップを持って、弾くように押し出して投げるのが基本的な投げ方。また弾く時に回転を加えることで変化させることができます。

 

キャップ投げ関連の用語整理

  • キャップ投げ:ペットボトルのキャップを投げること
  • キャップ野球:ペットボトルのキャップをボール代わりに野球を行う競技
  • キャッチキャップ:ペットボトルのキャップをボール代わりにキャッチボールを行うこと
  • キャッパー:キャップを投げる時に様々に変化させることができる人

 

京都大学キャップ投げ倶楽部

京都大学法学部の日野湧也さんが代表を務めるサークル「京都大学キャップ投げ倶楽部」が、YouTubeに上げた動画をキッカケにキャップ投げが全国的に大流行しています。

当初5人ほどしかいなかったメンバーは、現在では50人以上ものメンバーが在籍するほどの大きなサークルになっており、野球のルールで対外試合を行うことが主な活動だそうです。

 

日野湧也さんとキャップ投げ

日野湧也さんがキャップ投げと出会ったのは、アメリカ在住の12歳のころ。授業中に先生の目を盗んでペットボトルのふた(キャップ)をゴミ箱に投げ入れた時でした。その快感が忘れられず、17歳で日本に帰国後、京都大学に入学し、サークルを創設しました。