アヴィーチ(Avicii)の死亡日は2018年4月20日

アヴィーチ(Avicii)の死亡日は2018年4月20日

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2018年4月20日、突然の訃報でTwitterはサーバーダウンしました。全世界に悲しみと最高の音楽体験を与えたアヴィーチ(Avicii)の人生をご紹介します。

 

アヴィーチ(Avicii)とは

アーティスト、DJ、プロデューサーとして全世界でヒット曲を生み出した天才。最も成功したEDM(electronic dance music)アーティストの1人。

 

アヴィーチ(Avicii)突然の訃報の知らせ

現地時間で、オマーンにて2018年4月20日(金曜日 午後)に28歳という若さで死去した。

 

2016年、最盛期に引退していた

アヴィーチは、成功のピークといえる2016年にライブパフォーマンスから引退していました。

 

引退と死去(死因)の関連は?

アヴィーチは過度な酒飲みで知られ、急性膵炎(すいえん)などの病気に悩まされており、2014年には胆嚢(たんのう)と虫垂(ちゅうすい)の切除もしていました。今回の訃報との関連性は高いと考えられます。

 

最後のメッセージ

引退後の昨年、アヴィーチは自身のwebサイトで下記のようなメッセージを公開しています。

”僕たちは皆、それぞれ自分にとって何が重要なのかを考えていて、それを人生や仕事にしています。

僕の場合は音楽づくりで、このために生き、このために生まれてきました。去年僕はライブパフォーマンスを辞めました。

みんなもそう思っていたと思うけどね。ライブパフォーマンスが終わってもアヴィーチの終わり、僕の音楽は生き続けていた。

こうして僕は、すべての出発点であるスタジオに戻ったんだ。

次回のステージは、僕自身の音楽づくりへの愛についてみんなに伝えたいと思っているんだ。

また新しいものを見せるからね。

みんなも僕のように人生を楽しんでね”

 

アヴィーチの人生

1989年

アヴィーチは、1989年の9月8日にスウェーデンの首都であるストックホルムで生まれました。

10代~

10代の頃から、DJを始め2007年、つまり18歳のときにファーストシングルがリリースされています。以降、多くの音楽を生み出し、ライブパフォーマ―としての人気を急速に獲得していきました。

2010年

そしてアヴィーチを一躍有名にしたのは2010年にリリースした「Seek Bromance」で、ヨーロッパの各国でヒットを記録しました(Bromanceは、「Brother+romance」の造語で男たちの友情のような意味合い)。

2011年

2011年には「Levels」という曲がグラミー賞にノミネートされ、世界中から注目されることになります。

2012年

翌年、2012年にはデヴィッド・ゲッタ(David Guetta)とコラボしては発表した「Levels」という曲はグラミー賞 ベストダンスレコード部門にノミネートされます。同年9月にはニューヨークにある劇場である「ラジオシティミュージックホール」の看板DJとして人気を博します。

2013年

アルバム「True」が、アメリカで最も権威のある音楽チャートであるビルボード(Billboard)のダンス/エレクトロニック部門で14週連続の1位を獲得します。また、この時期はアダム・ランバートやオードラ・メイ、マドンナといった大人気歌手と一緒に音楽づくりを行っています。

2014年

健康状態の悪化により入院。いくつかのツアーもキャンセルすることになりました。

2016年

ウルトラミュージックフェスティバルで新曲を発表した10日後、引退発表。

2018年

オマーンの首都「マスカット」にて永眠

File:Shangri La resort in Muscat.jpg

wikipediaより画像引用

 

アヴィーチ(Avicii)という名前の由来

本名は「Tim Bergling(ティム・バークリング)」といいます。「MySpace」というSNSで作った音楽を配信していたときのこと、本名のTim Berglingはすでに使用されており、使えなかったため別の名前で登録する必要がありました。そこで仏教においての地獄は8つあると考えられているのですが、その8つの中でも最も下位に位置する地獄の中の地獄である「阿鼻地獄(あびじごく ※英:Avici)」を登録名として選んだことが由来。

アヴィーチ人気曲ランキング 

  1. Wake Me Up

  2. Levels

  3. You Make Me

  4. Hey Brother

  5. Waiting For Love

  6. The Nights

  7. Dear Boy

  8. The Days

  9. Lonely Together

 

最後に

私にとってAviciiは毎朝起床のアラーム音に設定するほど思い入れの深いアーティストの1人で、こういったお報せを聞くことになってしまったのは本当に残念でなりませんが、これからもAviciiの残してくれた音楽は悲しみを超えて、人々を高揚させ、感動させ、繋げていくと思います。心からご冥福をお祈りいたします。

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